芽が出たので植え替えますよ

先日蒔いたタネが発芽したので、本格的に栽培を始めます。
前回の更新からかなり時間が経っていますが、作業したのはタネを蒔いてから1週間後です。

ここまで、ほぼノータッチです。水が減っていたら足すくらいです。

自動水やり装置4号機を作ります。
ここに来る前に3種類ほど作ってきましたが、色々と欠陥があり、この形になりました。これからまた改善していくかもしれません。
材料はほぼ百均で揃います。D(ダイソー)とかS(セリア)とか。


【材料です】
・水やり用のタンク
・カラーゼオライト
・筒状の容器
・発泡スチロール(丸くカットしたもの)
・隙間テープ
・仕切り板
・観賞魚用のつなぎ
・コンテナ
・ガスレンジ用シート(遮光用)
・園芸用の鉢底ネット

あと、目打ち、グルーガン、カッター、ハサミとかあると良いです。発泡スチロールを切るのにスチロールカッターがあるとなお良し。
これらも百均で入手しました。
円を切るのにサークルカッターも使いました。私のは百均のではないですが、百均に売ってるのを見た事あります。

【自動水やり装置のウキ】

厚さ1.2cmの発泡スチロール(Dで購入)を丸くカットします。大きさは、筒状の容器に入るくらい。きちきちだとうまく浮かないし、小さすぎるとちゃんと水が止まりません。良い塩梅のサイズを調節してください。
上に適当にカットした隙間テープを貼ります。参考にしたサイトではウレタンシートってなってたんですが、見つからなかったのでこれにしました。要するにクッションになっていて、水を抑えることができれば良いのです。

スチロールを切るときは、まず厚紙を丸くくり抜き、それをスチロールに仮止めしてスチロールカッターで厚紙に合わせてカットすると綺麗に切れます。

【筒状の容器】

できればまっすぐな形のものが良いです。この容器はシルクで入手しました。DにもSにも売ってなかった。。。
底に穴をいくつか開けます。あとでゼオライトを入れるので、こぼれないくらいの大きさにしましょう。
ここから水がコンテナに流れ出ます。

【容器のふた】

ふたの真ん中に給水用の穴を開けます。周りに空気穴を何個か開けておきましょう。空気穴を開けておかないとうまくウキが上がってきません。

【カラーゼオライト】

筒状の容器の底にカラーゼオライトを入れます。これは、重しと水の浄化、2つの効果を狙っています。
水の浄化については、どのくらい効果があるのかは分かりませんが、いつも気休めに入れています。

【鑑賞魚用のつなぎ】

給水用に観賞魚用のつなぎを使います。これはホームセンターなどに売っています。以前は1つ100円以上する物を使っていたのですが、これだと10個で百数十円と大変リーズナブル!!
タンクの底に挿すので、上の方をちょっとカットしておきます。(タンクの底に水が残るので)

【タンクの底】

タンクの底に目打ちで穴を開けてつなぎを取り付けます。
つなぎ目をグルーガンで固定します。水漏れしないようにしっかりと接着しましょう。
タンクの側面は、ガスレンジ用のシートやアルミシートなどで遮光しましょう。でないと藻が大量発生します。この写真のものだと、まだ足りなくて藻が多少発生してしまいます。もっとがっつり覆わなくては。。。何かいい方法ないかしら。

【自動水やり装置4号機完成】

水やり装置、完成です!!
ちょっと大変ですが、一度作っておくと何度でも使い回しが効くので大変便利!
これで水やりが随分と楽になります。

【自動水やり装置の仕組み】
タンクに肥料水を入れると、底につけたつなぎから水が流れ出ます。水が容器に溜まると、ウキが浮いてきます。水がいっぱいになるとウキの上に貼ってあるシートがつなぎの口にあたって水の流れを止めます。水が減ったらウキの位置が低くなるので、また水が流れ出るようになるのです。容器の底に穴を開けているので、最終的にはコンテナに水が満たされることになるのです!以上!!

タンクから直接繋がず、チューブを通すと大きなタンクから水やりができるため、長期の旅行などでも安心です。
この場合は、筒状の容器の蓋につなぎを固定しましょう。

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次に、植え替えをしていきましょう〜

【コンテナ】

百均によって色々なコンテナが売っています。お好みのものでOK。
仕切り板を適当なサイズに組み立てます。仕切り板はDのものは軽くて浮いて来るので、Sのものを使った方が良いと思います。
仕切り板の高さは自動水やり装置で給水する水位で、苗の底に水が触れる程度の高さに合わせて調整します。
コンテナの底にもカラーゼオライトを敷いておきます。

【プラコップ】

ガイドというか、植物を固定するのに使います。透明のものだと日光が当たってどうしても藻が発生してしまうので、色付きのもので日よけをします。透明のものを使う場合はアルミホイルなどで遮光するという手もあります。
底をくり抜いて根が出るところを作ります。

【鉢底ネット&紙コップホルダー】

仕切り板の上に鉢底ネットを置いて、その上に紙コップホルダーを並べます。
紙コップホルダーはプラコップをさらに固定するのに使います。もしかするとなくても行けるかもしれませんが、あった方が安定します。


【プラコップをセット】
コンテナにプラコップをセットします。

【さらにお茶パックwith苗をセット】

プラコップにお前回植えつけた苗をセットします。お茶パックの底がプラコップの底にツラになるようにしっかり入れてください。
コップをトントンと軽く揺する?落とす?ようにすると綺麗に入ります。

【完成!】

コンテナの周りをガスレンジ用のシートやアルミシートなどで囲います。これは遮光のためで、日光が肥料水に当たると、あっという間に藻が大量発生してしまうのです。藻が大量発生してしまうと、見た目が悪いだけでなく、せっかくの肥料が藻に吸い取られて、野菜たちに栄養が行き届かなくなってしまいます。

あとは肥料水を入れるだけ!
ちょっと大変そうですが、一度作ってしまえばなんて事ありません!
毎日水やりするのは大変ですし、夏場なんて下手したら朝晩2回あげなくちゃいけなかったりするので、それを思えば自動水やり装置を作る苦労なんて大した事ありません!
これでプチトマトだって育てれましたよ。
プチトマトは、1日2リットル以上水を飲んでくれたので、チューブで上げるタイプにして大きなタンクをつなぐと効率良いと思います!

そして、大事な肥料はこちらがおすすめ!!
これしか使った事ないから、他と比較しようがありませんが、私が参考にしている方がオススメしてたので(笑)
初めは500mlで良いと思います。たくさん育てて、続くようなら1Lのものを。私も今は1Lです!

夏も終わりですが種を蒔きました

季節感などありません。
我が家のベランダ菜園は年中無休なのです!

今回は「こまつな」と「サラダみずな」を植えてみました。
タネの袋を見ると、こまつなの蒔きどきは3月上旬〜11月下旬(西日本)、みずなの蒔きどきは7月上旬から11月下旬(西日本)となってるので、あながち間違いじゃなさそうです。

うちの菜園は基本的に水耕栽培です。なぜなら、楽だから!!
プランターの方が楽という意見もあります。しかし!水耕栽培は準備に少々手間がかかりますが、その後の世話や後片付けが肥料水をあげるだけ!っていうシンプルなお世話でよいので、気に入っています。
あと、自動水やり装置を自作することにはまってしまいました。いかに楽に、確実に水やりができるかを研究するのが楽しいのです!!

そんなわけで、水耕栽培といえばおなじみのお茶パック+バーミキュライトです。

【お茶パック】

【ひっくり返します】

【お茶パックにバージキュライトを詰めます】

【種を入れて水につけます】

お茶パックはマチ付きを選びましょう。でないと、ひっくり返した時に、自立しません。
タネは一パック2、3コ植えて、芽が出た後に間引きします。タネは発芽率ってのがあって、全部のタネに芽がでるわけでは無いので多めに植えておいて、たくさん芽が出たら元気なのを残して他を抜いていきます。
水を入れたトレーに種を植えた日を入れておくと、どのくらいで育ったかわかって便利です。どの種を植えたかも書いておかないと、混ざってわからなくなることもありますよ。

種を植えたので、あとは発芽を待つのみ!楽しみですね!!